1. HOME
  2. 事業案内
  3. Safetyシステム
  4. ディフェンダーX

Safetyシステム

Saftyシステム

Safetyシステム

ディフェンダーX

ディフェンダーX

感情をビジュアル化し不審者をあぶりだす次世代セキュリティシステム

ディフェンダーXは、防犯カメラなどの映像情報から「不審者」を事前に検知することができる最新のセキュリティシステムです。既存の防犯システムへ追加することが可能なので、コストがかかりません。

caution

ディフェンダーXの特徴

犯罪を未然に防ぐ

犯行前に不審者を検知するため、万引きを高い確立で防ぐことができます。

録画映像からも分析可能

事後解析ができるため、犯行後の犯人検挙にも役立ちます。※事後解析については別製品としてのご提供です。

既存のシステムに追加可能

既存の監視カメラを使った導入が可能なため、初期費用が抑えられます。

製品仕様

ディフェンダーX運用条件

    1. 解析所要時間

2~5秒で不審者を検知、5秒以上は更に精度向上!

    1. 人物像の大きさ

画面に10人程度入る大きさが目安

    1. カメラ設置

カメラに振動が無いこと 映像にブレが無いこと

    1. カメラ接続台数

パソコン1台に接続 するカメラは最大2台

カメラ仕様

カメラ規格 IPカメラ(ONVIF Profile S対応)
接続フォーマット MJPEG又はH.264
必要解像度 VGA(640×480)以上。フレーム数25FPS以上(NTSCの場合30FPS以上)
フレームレート 25fps以上(日本はNTSCであるため30FPSが理想)
推奨メーカー AXIS
※メーカーにより適合しない場合があります

パソコン推奨スペック

OS条件 Windows7/8.1/10 (DirectX9.0 以上)
CPU Corei7 4790(Haswell 以降)、Clock:3.6GHz 以上
RAM 8GB以上
HDD 100GB以上
記録機器 DVD-RW
インターフェース USB2.0以上(空き2 ポート以上)
ネットワーク 100BASE-TX以上
その他 他のアプリケーションソフトとの併用不可

ディフェンダーXのメカニズム

映像を解析することで精神を判定する基礎原理

ロシアの研究機関により10万人のデータを収集することで、50のパラメータにより得られる200パターンに及ぶデータの映像から人間の感情を読み取る技術を開発、その映像解析技術をディフェンダーXに取り入れています。

ディフェンダーXは特許に裏付けされた唯一無二の技術

ディフェンダーXはロシアとアメリカで特許が認められた信頼のシステムです。

導入イメージ

caution
caution

導入実績

伊勢志摩サミット

会場周辺のセキュリティーゲートに設置

日本代表によるラグビー親善試合

天覧試合となったラグビー親善試合での試験導入

横浜大さん橋内

海外からの訪日者の税関セクションに設置

導入フロー

ご相談 無料トライアルの申込み

システムや無料トライアルに関するご質問など、まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。皆様からよくあるご質問をQ&A形式でまとめて紹介しています。お問い合わせの前に、一度チェックしていただき、疑問や質問の解決にお役立てください。

現地調査 ヒアリング

お客様のご都合のよい日時にお伺いし、現場調査およびヒアリングを行います。 どのようの目的で導入を検討しているのか、システムを設置する場所はどこかなどをお伺いします。

お見積もり

現場調査およびヒアリングの内容から、お見積もりを算出いたします。 お見積もりを見たうえでお断りいただいても構いませんので、じっくりとご検討ください。

ご契約

お見積もりご納得いただけましたら、設置工事のご契約を締結します。

お引渡し

設置工事が完了したら、お客様の立会確認のうえでお引き渡しとなります。 このとき、カメラやモニタ、録画機の使用方法についてご説明いたします。

アフターメンテナンス

導入後に不具合やトラブルなどがございましたら、いつでも遠慮なくご連絡ください。 施工後の運用をしっかりとサポートいたします。